Diary

気が滅入る事件多いよね

フランス大変なことになってる。
どうしてそんなことが起こるのかなと。

おそらくは風刺画が何か相手の気分を大きく害してしまうほどのことがあったのだろう。
フランスの風刺画は大学の講義の時にもいくつかみて話を聞いたことがあるけど、結構相手を馬鹿にしすぎているものがある。
それを見る方にもウィットが必要だというのは横暴だと思った。
特に宗教や戦争などに関しての風刺はどういった部分が相手にどう取られるのかわからない。
ちょっとくらいが、相手にとっては心臓をえぐられてしまうようなこともあるから。

もちろん暴力や殺戮は最も反社会的だけど、ペンは剣よりも強いからといって言論の自由を盾に何を言っても描いてもいいわけじゃない。
相手を重んじることが必要だ。

それと話は全然違うけど、マクドナルドをはじめとする異物混入問題ね。
食品への異物混入や虫の混入は問題だと思うけど、今以上に過剰に衛生管理や加工管理を徹底した中で作られる食品が、はたして人間の食べられる食品なのだろうか?

どこの家庭にもゴキブリはいるだろうし、ペットを飼ってる家庭には正直なところ異物混入よりも、顕微鏡レベルの世界では大変な光景が広がっているはず。

無農薬、有機野菜がもてはやされている中で、新鮮な野菜には虫もついてるのに、マクドやレトルトには許されない。
どっちが危険な食べ物なのかという根本的な話が抜け落ちている。

機械の破片が入ってしまったりビニールが入ってしまうのも、それは大量生産をしているから。
なぜ大量生産をしないといけないのか。

それは企業が儲けるため。
それは消費者が求めるから。

だから企業側だけの一方的な論理を展開されて人々を押さえつけてしまうという弊害は確かにある。
強者の論理で押し切られたらどうにもならない。

でも、それとは一方で、求めている消費者側にも、何千何万の日常の流れのうちの1つだけの失敗を取り上げて問題を大きくする今の世の中。
今の段階では、便利さの裏返しを理解できない消費者の未熟さの方が大きいかもしれない。

他にもいろいろ思ったニュースがあったけど、これ以上書いていくと自分の言ってることとやってることが違ってきてしまう感じになるから今日はおしまい。

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